各会紹介

日蓮宗埼玉県檀信徒協議会のおもな年間活動

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日蓮宗埼玉県檀信徒協議会とは

 埼玉管内では年に1回「寺檀協議会」が県内寺院を会場として、住職・担任・教導をはじめとする教師と檀信徒が一堂に会して、研修や意見・情報交換を行っております。

 平成6年度の寺檀協議会に於きまして、これからの時代を展望すると、檀信協を組織として強化し活性化をはかって行くことが望ましく、規約の整備や組織の再編成に向けた取り組みが提案され、平成8年3月29日の規約制定に伴い伊藤長次郎会長以下、新役員のもと「日蓮宗埼玉県檀信徒協議会」は歩み始めました。

 平成9年に創刊された『弘道』〜檀信協だより〜には「信仰を同じくする人たちが宗門を思い、寺門を思ってよりよい方向を見出すべく、共に努力をはかることが出来る大変有意義な機会」と沼田正順所長(当時)が寺檀協議会に高い評価と期待を語っておられます。

会長ご挨拶

会 長 伊藤 光男

 今度会長に就任しました妙仙寺檀家総代の伊藤光男でございます。立派なご功績を残された妙昌寺様檀家、岸会長の後任ということで、浅学菲才の私には荷の重いお役ですが、三枝宗務所長様をはじめとする各お上人方、そして檀信徒の皆さま方のご支援・ご協力を頂戴し、埼玉県檀信徒協議会のために一生懸命努めさせていただきますので宜しくお願い申し上げます。

 全国檀信徒協議会では、平成24年度の事業計画として宗門運動「立正安国・お題目結縁運動」第二期育成活動の支援を活動の柱としております。私共埼玉県檀信徒協議会といたしまして、その主旨に則り活動してまいりたいと存じます。

 また宗門では「一寺院・一信徒青年会」結成啓蒙運動を行っており、現在250団体が結成されています。私共協議会としても青年会設立に向け各ご寺院に協力してまいります。さらなるご協力をお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

主な活動

 本会は、埼玉県宗務所の方針を支援し連絡協調を図り、日蓮聖人を示された「異体同心」の教えのもと、僧侶と檀信徒が一体となり、祖願である「立正安国・四海帰妙」達成のため弛まぬ努力を行うことを目的とし、この目的達成のため以下の事業を行っています。

 @宗門や教区、宗務所の事業に対する協力
 A宗務所主催の護法団参・統一信行会等の行事への参加協力
 B管内寺院・教会・結社の教化活動に対する協力
 C日蓮宗埼玉県寺檀協議会の開催
 D機関紙の発行および実務
 Eその他目的達成のため必要な事項

最近の取り組み

 埼玉県宗務所長が沼田正順僧正、関根教沅僧正、三枝泰英僧正へと引き継がれ、当会もまた伊藤長次郎氏、吉田卓治氏、岸昭夫氏へと会長が交代。その間、宗門は立教開宗750年慶讃を目途とする「お題目総弘通運動」から宗祖御降誕800年を目途とする「立正安国・お題目結縁運動」へと信仰運動が展開されてきた。お題目のご縁を次世代、あるいは未信徒・一般社会へと広げ伝える取り組みが行われる中、当会では管内諸行事への参加をはじめ、平成22年に開催された「いのりんぴっく2010inさいたま」では役員が中心となって機関紙『弘道』の街頭頒布を行った。

 また、全国日蓮宗檀信徒協議会の呼びかけで平成23年3月11日の東日本大震災における東北3県の福島・宮城・岩手県の被災檀信徒への念珠贈呈に協力させて頂いた。

 管内活動としては、年1回「聞法のつどい」と題して、管内教師の講話やお線香づくりなどの体験学習会を開催し、当会役員のみならず一般檀信徒や寺庭婦人、青年僧が参加する有意義な研修を重ねている。

 『弘道』の発刊は創刊以来37号を数え、毎号6300部を超える。

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