活動報告

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平成27年度 埼玉県寺檀協議会















平成27年6月23日に、平成27年度日蓮宗埼玉県寺檀協議会が、さいたま市中央区の妙行寺(佐々木章友住職)において開催され、県内各地より僧侶・檀信徒あわせて89名が参加した。
今年度会場となった妙行寺は、その昔に臨済宗の寺院でしたが、約600年前に日蓮宗に改宗され、境内には榧では日本一となる文化財国宝指定の大榧や、県指定の木コクの木など樹齢の高い木々があるさいたま市内でも古刹の寺院である。
午前10時半より、須加晃正宗務担当事務長の開会の挨拶で始まり、三枝泰英埼玉県宗務所長を導師に、宗務所職員出仕のもと法味言上が行われた。引き続き三枝宗務所長から「宗祖御降誕800年にむけて、宗門運動も開花活動の期間に入りました。お題目を伝える運動をご家族や周りの方々から、おもてに向かっての行動に移して下さい」と挨拶されました。
また、伊藤光男埼玉県檀信徒協議会々長、埼玉県・群馬県選出の松永慈弘宗会議員からも、今年から宗門運動も第三期・開花活動の一年目に入り、皆様の菩提寺を中心に宗門運動に益々の協力を呼びかけました。
続けて、福岡淳亮宗務副長より宗務所役職員の紹介がされました。
引き続き、檀信徒協議会総会に移り、伊藤会長が議長となり自ら出席した全国檀信徒協議会総会の報告がありました。続けて小林台受理事より平成26年度活動報告、田名網隆和会計より決算報告がされ、承認されました。続けて、平成27年度の活動方針案・予算案の承認がされました。
総会終了後に、石黒淳明伝道担当事務長から、本山・清澄寺を会場に開催を予定している本年度護法団参・統一信行会への参加が呼びかけられ、宮崎修和日蓮宗新聞埼玉支局長より購読の呼びかけもありました。
昼食をはさみ、午後には元日蓮宗伝道部長・梶山寛潮上人(山梨県蓮朝寺前住職)を講師に『ご本仏に生かされて生きる〜いのちに合掌〜』と題した講演をいただき、前段として宗門運動の詳細と日蓮宗の信徒として、日々をどのようにしてゆくべきなのかをお話され、講演に入ると梶山先生ご自身がお読みになった本の中から参考として『人は死なない』矢作直樹著、『プルーフ・オブ・ヘヴン』エベン・アレクサンダー著、『法華経と原子物理学』松下真一著、以上の三冊をあげてお話をされ、短い時間ではあったが切々と力のこもった講演に、参加者一同聴いっていた。
講演後には、福岡宗務副長を導師に唱題行が行われ、最後に会場寺院住職である佐々木章友上人が謝辞を述べ「今回、寺檀協議会の会場をお受けするにあたり、初めてのことで緊張していましたが、本日皆様がお過ごしになられている姿を見まして、しだいに安堵に変わりました」とお話をされ閉会となった。

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