活動報告

活動報告

<< 一覧ページへ戻る

青年会 七面山登詣修行

 6年ぶりとなる青年会(保利俊光会長)主催の「七面山登詣修行」が、昨年9月27・28日に行われ、20代から70代の総勢43名が参加しました。
 七面山は、身延山の西方裏鬼門に位置する標高1982メートルの霊山で、道中は急勾配が続く厳しい道のり。1日目は台風が接近し天候が心配されましたが快晴に恵まれ、参加者全員が無事登頂を果たすことができました。山頂にある敬慎院(長谷川寛清別当)に参籠修行をさせていただき、お開帳を受けたのち夕勤に参列。大太鼓の音が響き渡る堂内で一心に手を合わせ、お題目をお唱えしました。
 2日目は明け方からお題目を唱えながら御来光を遥拝。雲の切れ間から覗かせる朝日に感嘆の声があがりました。
 参加者からは「登詣は苦しかったが素晴らしい経験をさせてもらった。次回も参加しいたい」「お坊さんの手助けのおかげで登りきることができた」「山頂からの朝日に感動した」との感想が聞かれ、充実した修行となりました。
 長谷川別当からは「七面山登詣は大変な苦行を伴いますが、その道程が修行の道であり祈りの道です。ご自身の足でここまで来るその道のりが大切なのです」というお言葉をいただきました。
 今回の登詣修行を開催するにあたり、「東日本復興特別祈願」として義援金を呼び掛けましたが、8万2千円(82口)の浄財のご寄付をいただき、全額「日蓮宗義援金(日蓮宗宗務院災害対策本部)」に寄託いたしました。お預かりした義援金は全額被災地支援に役立てられます。温かいご支援に心より感謝申し上げます。

▲ページの先頭へ戻る