活動報告

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平成24年度 日蓮宗埼玉県寺檀協議会

日蓮聖人自筆の「子安曼荼羅」をお祀りする
戸田市妙顕寺の本堂に教師・檀信徒120人が
集いました

退任の辞を述べる岸昭夫会長。
三枝宗務所長から感謝状が贈られ、
会場は大きな拍手に包まれました

挨拶される三枝宗務所長

宗門運動への理解を深めた大西師の講演

 平成24年度日蓮宗埼玉県寺檀協議会が昨年6月25日、戸田市妙顕寺で開催されました。県内各地から教師・檀信徒約120人が参加、役員の交代があり新会長に伊藤光男氏が就任しました。
 午前10時半、三枝泰英宗務所長を導師に法味を言上し、三枝所長、岸昭夫檀信徒協議会会長(当時)、松永慈弘宗会議員の挨拶に続いて、宗務所役職員が紹介されました。
 11時、寺檀協議会に入り、岸会長による全国檀信徒協議会総会の報告後、伊藤光男副会長(川口市妙仙寺)から昨年度の活動報告、田名網隆和氏(同)から決算報告、伊藤高太郎氏(同)から監査報告が行われました。
 その後、岸会長の菩提寺・東松山市妙昌寺の村井惇匡住職から、岸会長の退任の意向が伝えられ、次期会長に伊藤副会長が就任することが承認・決定されました。
 続く議事では日坂文男氏(蕨市寳蔵寺)から今年度の活動方針と計画案、高梨久雄氏(八潮市妙光寺)から予算案の説明があり、こちらも承認されました。
規約の改正も
 また、石古宗彦氏(北葛飾郡常薫寺)が規約の一部改正案を説明。協議会の事務所を「会長所属の菩提寺に置く」としていた規約を、「宗務所内に置き、会長所属の菩提寺住職を事務長とする」改正案が承認されました。
 今年の護法団参への参加呼びかけ、また日蓮宗新聞の購読のお願いがあり、午前の部は終了。
 午後の部では日蓮宗常任布教師、伝道推進委員長の大西秀樹師(京都府松林院住職)による講演「まず合掌礼から始めましょう!〜『立正安国・お題目結縁運動』成功のために」を聴講しました。
 大西師は、自ら九死に一生を得たバイク事故や、両腕を失った大石順教法尼の話などを交えながら「四苦八苦に満ちたこの娑婆世界でこそ人間的に成長し成仏できる。だから私たちはこの世に生まれさせていただいたのです」と熱弁。今の日本が乱れているのは合掌する心をなくしてしまったからとし、「合掌こそ日本道徳の第一歩、信仰の第一歩。まずお孫さんに合掌する姿を見せてください」と締めくくられました。
 休憩後、福岡淳亮宗務副長を導師に全員で唱題行が行われ、参加者は身も心も清々しく帰路に就きました。
 新体制の埼玉県檀信徒協議会が力強くスタートしています。

寺檀協議会日程(PDF)

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